2008/08/14(木)思うことつれづれと(自戒)

仕様策定

非常に重要ですね.テキトウに作り始めると、
「アレ?これどうするのがいいかナァ、こうしよっかなぁ?こっちでもいいなぁ。」
なんてことを、その場のテキトウなイメージで実装してしまいます.進めていくうちにアチャーって感じで、やりなおしになる、と.

はい。今回のVerilogネタもそう。パートごとに切ったのも含めると3回目相当だったりします.仕様想定を考えながら、制御レジスタ案を考え、動作も順に考えていきます.
ソフトもハードも全体でこういう使い方をするというイメージが大切ですね.

シミュレーションが終わって、簡単な動作が確認できれば、追々となりますが、簡単なメモを開示できるかと思います.このadiary、メモ代わりにも便利なので重宝します.非公開にしておけば、一般開示されないのでちょうどいいんですよねぇ.


ということで、そもそもrobotに必要な機能と拡張インタフェースの洗い出しができていない現実を直視したいと思います.
N:TMは記録係として参加するほうこうで準備をしたほうが懸命と判断.無念.
ACがあるとはいえ、発表で私用するのがメインなのだから、基本は鉛蓄電池から取るようにしておくべきと思うのよね。DCDCで規定値に落とすようなのを外部電源として用意しておくかな。手持ちのは1時間もたないし。というか使い方が(ry

ん~、あったらいいな、は、やるべきなんだろうな.カタチはどうあれ、こういうフリー参加できる技術系発表会・交流会というのは、日本では殆ど無いものな.とはいえ、まとめるの苦手な上に、ネタもないし、人が集まらないようならバカ丸出しだからなw
定期開催を目指してやりたいですねぇ.創作期間をあけると3~6ヶ月間隔なのかしらん.持ち回りを考えると間隔短くても良さそうか・・・.

ただの妄想です。でも賛同者が居るようなら展開していきたいです.が、個人的に異動の可能性が濃いので4月以降どこにいるのか不明ですナ.