2020/06/16(火)Elixirを学ぶ

動機

さる SWEST-21 において、 Nervesハンズオンを体験した。

ここでElixir, earlangについて知るきっかけとなる。組み込み向けのシステムとして使用されており、サーバサイドのNerves Hubから末端のNerves device(raspberry Pi, Beagle Bone)までサポートされていた。

OTA(Over The Air)による自動デプロイがサポートされていたことがとても印象強く、安定した(比較的リアルタイム性を必要としない)システムを構築できそう、という感じを受けました。

なにより開発者の一人である, Justin氏が来日されていたのも大きいですね。

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editor

IntelliJやCLionだとプラグインがある.

vim-plugin

語彙

初めて触れたとき、単語の意味がわからなかった。正確性にかけるかもしれないけれど、以下に記録しておく:

概要?
Earlang Erlangは数学者のアグナー・アーランから名前をとって命名された。Ericson社が1998年にOSS化。
OTP Elixirで Earlを使うための結合部分?
Elixir Earlを使っている新たな言語. Rubyの影響を大きく受けている?
mix ビルドシステム?
Hex パッケージ管理システム
asdf Earlang/Elixirをソースビルドする管理システム??(shell script)

公式?

入門記事

Phoenix (WEB framework)

書籍類

プログラミング Elixir(AA)